【祭東京江戸一】模様の意味【江戸市松】

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今回は、祭東京江戸一の<江戸市松>について。

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【祭東京江戸一】 鯉口シャツ 柄 『江戸市松』

 

白地に紺色が映えるおしゃれな鯉口シャツですよね!

 

色違いの正方形を交互に並べたシンプルな格子模様。

正倉院の装飾品にも多く見られ、その昔は市松模様を「石畳(いしだたみ)文様」とも呼ばれたそうです。

江戸時代の歌舞伎役者 初代佐野川市松が舞台で市松模様の袴を愛用して庶民に流行し、

後に「市松模様」「市松格子」「元禄模様」などと呼ばれるようになりました。

東京オリンピック・パラリンピックの公式エンブレムにも「市松模様」モチーフのデザインが採用されたのも記憶に新しいところ。

 

『祭東京江戸一』の「江戸市松」は、古典柄の「市松模様」を少しアレンジした柄になります。

ここからは私の推測ですが、格子の中に文字が隠されてるような気がするんです。

その文字とは「江戸」。

どうでしょうか?

祭東京江戸一さんに直接聞いたわけではないので私の思い違いかも知れませんが、

「江戸市松」という名称のデザインですし、間違いないかなとは思うのですが。。

 

古典から現代的へ。江戸の粋を蘇らせた「江戸市松」でした!

 

 

 

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